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鬱病と診断が下されて、 色々なものが去っていた。 いや、それ以前からからかも・・・・ 父が鬼籍に入り、それでも自分の生活は守る気持ちでいた、 しかし、総領の立場のアタクシは 母の我儘、 「実家に戻りなさい」と諭す親戚、 自分が実家に戻ると言って金を無心していた 自分勝手な妹は 「おねぇちゃん、仕事辞められないの」 彼らの言葉による攻撃 臨月の妹が里帰り出産すればよかったのに、 葬儀翌日「産科検診がある」と帰ってしまい、 残された私は、このイナカから東京までので遠距離通勤をしていた。 その後妹が生まれそうだと、母は妹宅へ、 アタクシは自分の家自分の城(1Kのアパートだけど)に、 戻れた自分の生活を復活できたと思ったのもつかも間 母は妹宅時から毎晩婿に対する愚痴を、そして泣きの電話をかけてきた。 妹宅にいるのが辛い・・・と「婿には思いやりが無い、冷たい言葉を掛けられる・・・その他ウンヌン、、、」などと。 妹の旦那はクラい、すぐキレル奴だった。 思いやりのかけらも無く、自分勝手なオタク。 結婚式で初めて見たけど、気持ち悪い顔だった 吐き気を覚えたくらいだった。 勘は当たっていた その後も母は「一人で住む気はないからね」と言い続けた。 アタクシも精神的に追い詰められていた。 そして間違った言葉を口にしてしまった・・・・・・・・ 「実家に帰るよ」 それまで後悔したこと無い人生を生きてきた。 失敗しても、それは自分で決めたことだから。 不器用だから、失敗も多い一人暮らしだった。 自宅暮らしのパラサイトが羨ましいこともあった、 でもどんなに貧乏でも実家に帰ることだけは、 絶対にするべき出来ではないと常に頭にあった。 あそこは地獄だからね なのにアタクシは仕事を辞めて自分の城を引き払い、 地獄行きの列車に乗ってしまった。 田舎の環境はアタクシには合わない。 元々は川崎に生まれ育ち、 親の事情で、親のふるさとの田舎に戻った、 幼い頃から田舎には嫌悪感を持っていた。 その地獄に身を沈めて、 母方の祖母を介護。 母の兄弟姉妹は数は多いくせに誰も協力せず、 もちろん祖母の長男夫婦、嫁までがアタクシ任せで・・・ ストレスが重なったせいか、 もちろんそれ以外にも要因はあるだろうが、 アタクシは癌になった。 余命宣告を宣言されたとき、どんなに嬉しかったか。 ![]() だってこの環境から開放されるのは 死 しかし、辛い治療の末、死ねませんでした。 そんな、ストレスがたまる田舎の生活 喋らない、笑わない・・・・毎日 そして近所に騒音アパートが建ち アタクシの脳みそはストレスの許容範囲を超えてしまったのだろう そしてアタクシは欝病と診断された・・・・・ 本が読めなくなった。 [約束の冬 上巻」宮本輝 この前久し振りに一気に読めた しかしそのあと、堕ちたアタクシは、下巻に手をつけることが出来ない状態でいる。 新刊の広告を新聞で目にすると、 AMAZONにオーダーするけど、なかなか手に出来ない。 ツンドク本が増えるばかり。 [約束の冬」も2006年5月10日第1刷だった。 音楽を聴かなくなった、 聞くのは車の中でだけ、 以前は音楽無しには生活できなかったのに、 今は音が苦痛になっている。 本と同様AMAZONにオーダーしている。 先日買った。DVDBLACKMORE’S NIGHT 好きなのに、まだ、全編、最後まで観ていない・・・ 好きなのに、なぜ熱中出来ないの・・・・・? 料理が出来なくなった・・・・・・ 炊事は元々好きなほうではなかった、 一人暮らしをしていた頃は、 自分の為に何かを作ろうなんて気持ちはさらさら無かった。 でも友達を呼ぶときは腕を振るった。 元々料理は下手では無かったから、 料理本を買うことは無かったが、 椎名誠、向田邦子、瀬尾河童のエッセイを読んで 詳しいレシピも無いのに、創ってみて美味しいものが出来た。 一人暮らしの頃よく友人を招いて手料理を振舞った。 いかに喜んでもらえるか、 そんな事が楽しかった。 明日母の妹が着ます。 叔母の娘(つまり従妹)がお墓参りしたいから、だって 生きてるときは顔も見せず、 アタクシがしたような、シモも世話のしなかったのに、 葬式にすら顔を出さなかったのが、 何で、今更・・・・・・・? 占いで墓参りをしろとでも言われたのかしら? 墓に布団は掛けられず 母は自分の親兄弟姉妹が大好きなので、 今日からご馳走の準備をしているわ。 アノ人は娘(アタクシ)よりも、 自分に似ている妹や自分の兄弟姉妹が一番大事。 アタクシは母に何も求めません、 只、アタクシを自由にしてください アタクシのの人生を返して下さい。 アタクシは自殺した方々を責めることが出来ません。 「楽なれてよかったね」としか言えません。 死にたいと言う人がいたら、止めません。 ただ一晩話をしようよ、言いたいこと、死ぬつもりなら何でも話しなよ。 墓場まで持っていくなよと言うよ。 長い文章になってしまったけど 最後まで読んでくれた方 付き合ってくれてどうもありがとう |
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